上肢の動揺関節

上肢の動揺関節

等級 上肢の動揺関節 自賠責 喪失率
10 10:労働に支障があり、常時、固定装具の装着を必要とするもの 461 27
12 6:労働に支障はあるが、固定装具の装着を常時、必要としないもの 224 14
6:肩関節・肘関節・手関節の習慣性脱臼

肩・肘関節の脱臼や関節内骨折では、関節を引きつけている靱帯が損傷し、関節にぐらつき、動揺性を残します。関節の動揺性は、ストレスXP撮影で具体的に証明しないと等級が認定されません。

動揺関節が予想されるのは、1肩関節脱臼後の反復性肩関節脱臼、2肘関節の脱臼に伴う外側々副靭帯損傷、3肘内側々副靱帯損傷、4肘頭骨折、5橈骨頭の頚部骨折、6尺骨鉤状突起骨折など、6つの傷病名は、コンテンツ、「傷病名と後遺障害のポイント上肢・手指」 で解説しています。