Q7 労働者でなければ、労災保険に加入できないのですか?

A 労災保険は、被災労働者の救済を目的に国がその制度を作りました。
対象は労働基準法9条で定める労働者ですが、例え、経営者であっても、毎日仕事に追いまくられているお父さんの救済も考えられており、それを、一人親方制度、特別加入制度といいます。
この場合、給料から休業給付を積算するのではなく、あらかじめ給付日額を決めて加入します。

個人事業主は労災に加入できるのか

私は、NPOジコイチの責任者ですが、便所掃除、ゴミ出し、コピーも自分でとりにいきます。
お抱え運転手、秘書なんて、夢のまた夢ですから、日額1万8000円で特別加入しています。
年間の労災保険料は、7万円と少しです。
さらに、労保連 労働災害共済に加入しており、仲間の労災事故には100%給付が可能です。
小規模なNPOジコイチですが、他人様に健康保険や労災保険を推進する立場でもあり、社会保険と労働保険は完備しています。